1990年代半ばから2000年代初頭にかけて、木村拓哉は『an・an』好きな男ランキング15年連続1位という前人未到の記録を樹立。ロン毛スタイルや女性用口紅CMへの起用など、日本の美意識とジェンダー表現を塗り替えました。
1. 1996年 カネボウ『T'ESTIMO II』口紅CMの社会現象
1996年、カネボウ化粧品が女性用口紅『T'ESTIMO II』のイメージキャラクターに男性タレントとして異例の木村拓哉を起用。わずか2ヶ月で約300万本を売り上げる大ヒットとなり、駅のポスターが次々と持ち去られる社会現象となりました。
2. 『ロングバケーション』瀬名秀俊から『ラブジェネ』片桐哲平へ:ロン毛ブームの頂点
1996年『ロングバケーション』のピアニスト・瀬名秀俊役で見せた長髪スタイルは街中に「キムタクロン毛」を溢れさせ、翌1997年『ラブジェネレーション』第1話で髪を切るシーンはそのまま男性ヘアトレンドの転換点となりました。
木村拓哉が出演した口紅のCMは何年・どこのブランドですか?
1996年に放送されたカネボウ化粧品『T'ESTIMO II(テスティモII)』です。
木村拓哉の若い頃の代表作ドラマは?
『あすなろ白書』(1993)、『ロングバケーション』(1996)、『ラブジェネレーション』(1997)、『ビューティフルライフ』(2000)、『HERO』(2001)、『プライド』(2004)などが挙げられます。